MK-FOD|金型用グリース 食品機械用途|NSF-H1認証・フッ素配合

📌金型グリース 食品機械用 MK-FODとは?

PTFE(フッ素樹脂)を配合した特殊合成グリースで、
シリコンを含まないノンシリコンタイプの潤滑剤です。

−20℃~235℃の広範囲な温度域でも安定した潤滑性能を発揮します。

金型のスライド部やエジェクターピンなどに塗布することで、摩耗や焼き付きのリスクを軽減するロングライフグリースです。

半透明タイプで成形品への付着や着色を抑え、食品衛生が求められる現場でも安心して使用できます。

また、塗装はじきや接着不良の原因となるシリコン成分を含まないため、塗装工程や二次加工がある製品にも適しています。

 

 

 

外部リンク:JST物質データベース(Nikkaji)

 

📌食品機械用グリースの特徴・用途・実績

 特徴 

・NSF-H1認証取得

・食品機械との接触が想定される環境でも安全に使用可能

・使用温度範囲:-20℃~235℃

・高温環境下でも潤滑性能を維持

・腐食性ガスや液体と接触する環境でも安定

・プラスチックやゴムに影響を与えず、成形品を傷めません

・ノンシリコンタイプのため、塗装はじきや接着不良の原因となるシリコン汚染リスクを低減

🎯 使用用途 

・✅食品用プラスチック容器の成形金型(例:弁当容器、カップ麺容器、プリンカップ)

・成形方法:射出成形、真空成形、圧空成形など

・✅エジェクターピンの潤滑成形品排出時に作動するピン部分に塗布。

・スライドコア/アンギュラピンの可動部。複雑形状の成形に必要な可動構造部分に使用。

・✅ガイドピン・ガイドブッシュの金型支持部。可動型と固定型の位置合わせ部に潤滑性を付与  し、摩耗を低減

 

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金型グリス 食品容器用 MK-FOD 容器外観(耐熱−20〜230℃対応)

金型グリース 食品容器用 MK-FOD

 

 

 

 

🧰 導入実績 

・✅食品容器メーカー(プラスチックトレー成形)→ エジェクタピンに使用。無溶剤・低炭化性で、食品との偶発接触にも配慮したグリースとして採用。

・✅レトルト食品工場の樹脂キャップ金型→ 製品の近接部に使用する潤滑剤として、NSF-H1相当の安全性を評価し導入。定期監査にも適合。

・乳製品加工ラインのスライド摺動部→ 潤滑剤飛散のリスクがある箇所に使用。H1準拠の非毒性設計で安心して採用。ライン停止を防止。

・✅食品機械メンテナンス業者→ 客先に応じて「NSF-H1相当の安全設計」としてMK-FODを使用。設備仕様書に記載可能な潤滑剤として重宝。

 

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フッ素配合グリスの用途と特徴|シリコンベース×PTFE配合の高コスパ潤滑剤

 

📌製品情報

▶️ グリース塗布模様 

 

 

 

 

📋 製品仕様 

 

・製品名:MK-FOD(食品機械用 金型グリース)
・認証規格:NSF-H1(食品機械用潤滑剤)
・使用温度範囲:−20℃~235℃
・増ちょう剤:特殊合成油ベース
・潤滑添加剤:PTFE(フッ素樹脂)配合
・ちょう度(NLGI):No.2(中程度の硬さ)
・外観:半透明タイプ
・耐水性:優秀(水がかかる環境でも性能維持)
・化学的安定性:高い(樹脂や金型を劣化させにくい)
・有害成分:鉛・モリブデンなど非含有
・主な対象素材:金型部品・プラスチック樹脂・食品容器成形機構部

外部リンク:IPROS – グリース比較

 

 

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品番 容量(g)
MK-FOD-100 100
MK-FOD-400 400

 

 

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