金型温調回路の「水漏れ」で困っていませんか?
金型温調回路で使用される水口継手(クイックカプラー)。
長年使用していると、
- 継手付近から水がにじむ
- 接続部分からポタポタ漏れる
- 接続直後だけ漏れる
- ホースが外れそうで不安
といったトラブルが発生することがあります。
水漏れは小さく見えても、
放置すると成形不良や設備停止につながることもあります。
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水漏れの主な原因
① パッキン(シール材)の劣化
もっとも多い原因の一つが、
内部パッキンの劣化です。
パッキンは、
- 熱
- 圧力
- 着脱の繰り返し
によって徐々に硬化・摩耗していきます。
特に高温の温調回路では、
見た目に異常がなくてもシール性が低下しているケースがあります。
② 継手内部の摩耗
長期間使用された継手では、
- ロック部
- シール接触面
- バルブ部
が摩耗している場合があります。
この場合、
パッキン交換だけでは改善しないこともあります。
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③ 接続不良・ロック不完全
接続が最後まで入っていない場合や、
ロックが不完全な状態でも水漏れにつながることがあります。
また、
- ホースの引っ張り
- 作業者や台車の接触
- 成形機の振動
によって、意図せずロックが緩むケースもあります。
ホース外れ対策も重要です
水漏れだけでなく、
温調ホースの外れ対策も重要です。
クイック継手は便利な反面、
ロック解除操作が意図せず行われる可能性があります。
そのため、
カプラー外れ防止用セーフティクリップ「CSC-200」
を使用し、
ロック解除防止を行う現場もあります。
CSC-200は、
クイック継手のロック部に装着することで、
不意な解除を防止する安全対策部品です。
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実際には「パッキン交換」で改善するケースも多い
実際には「パッキン交換」で改善するケースも多い 水漏れトラブルの中には、 継手本体交換ではなく、 パッキン交換だけで改善するケース も多くあります。 特に、 ・長年同じ継手を使用している ・温調水の温度が高い ・着脱回数が多い 現場では、 定期的な点検が重要です。
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