M-PPT|精密機器用フッ素グリース |スーパーエンプラ対応・耐熱280℃

M-PPTの主な特長

M-PPT精密機器専用フッ素グリースの特長|-25℃~280℃・PFPE+PTFE・長寿命潤滑

 

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③ 📌 M-PPTとは?

M-PPTは、PFPE+PTFEを使用した高性能フッ素グリースです。

PFPEは高温安定性や化学的安定性に優れ、PTFEによって摺動部の摩擦・摩耗を抑えます。

特に、

・精密機構を安定して潤滑したい
・小型部品に使用したい
・高温環境で使用したい
・グリースの交換頻度を減らしたい
・一般グリースでは寿命が短い
・長期間安定した潤滑性能が必要

といった用途に適しています。

 

外部リンク:JST物質データベース(Nikkaji)

 

④ 🔵 M-PPTが選ばれる理由

① PFPE+PTFEの高性能フッ素グリース

M-PPTは、PFPEを基油としてPTFEを配合しています。

高温環境でも安定した潤滑性能を発揮し、摺動部の摩擦や摩耗を抑えます。

 

👉フッ素グリスのデメリットとは?メリットと注意点をわかりやすく解説 –

 

② 精密機構・小型部品に使いやすい

精密機械、小型機構、細かな摺動部など、安定した動作が必要な箇所の潤滑に適しています。

50g容量のため、少量ずつ使用する精密部品のメンテナンスにも使いやすい製品です。

 

③ -25℃~280℃に対応

低温から高温まで、**-25℃~280℃**の幅広い温度範囲に対応します。

温度変化の大きな機械や、高温になる精密摺動部にも使用できます。

 

④ 長寿命潤滑

高温環境でも潤滑性能を維持しやすく、グリースの劣化による再給脂・メンテナンス頻度の低減に貢献します。

 

⑤ 🎯 主な使用用途

M-PPTは、精密機械や小型機構の摺動部・可動部など、高い潤滑安定性が求められる用途におすすめです。

特に、一般グリースでは高温による劣化や潤滑寿命が問題になる箇所に適しています。

・精密機械の摺動部
・小型機構の可動部
・精密ピン
・小径シャフト
・小型ギア
・ガイド部
・スライド部
・レール
・小型ベアリング周辺
・ヒンジ
・精密機器の可動部
・高温になる小型機械部品
・長期間の再給脂が難しい箇所

精密・小型・高温・長寿命を重視する機械部品の潤滑に適しています。

 

👉PEEK・PPSに使えるグリスとは?エンプラに適した潤滑剤の選び方 –

 

⑥ 🔵 こんな用途におすすめです

・ 精密機械に使用できるフッ素グリースを探している

・ 小型部品・細かな摺動部を潤滑したい

・ PFPE+PTFEグリースを使用したい

・ -25℃~280℃の温度環境で使用したい

・ 一般グリースでは高温で寿命が短い

・ 摩擦・摩耗を抑えたい

・ グリースの再給脂頻度を減らしたい

・ 長期間安定した潤滑性能が必要

・ 少量使用に適した50gタイプを探している

 

👉普通のグリスではダメ?フッ素グリスが活躍する場所とは –

 

⑦ 📋 製品仕様

項目 内容
製品名  M-PPT
分類  高性能フッ素グリース
基油 PFPE
配合 PTFE
使用温度範囲 -25℃~280℃
外観 
主な特長  高温安定性・低摩擦・耐摩耗・長寿命
主な用途  精密機構・小型部品・精密摺動部など
容量  50g、100g

 

外部リンク:IPROS – グリース比較

 

▶️ グリース 塗布模様

 

 

⑧ 🔍 他のグリースとの選び分け

 

使用条件  推奨製品
精密機器・小型機構向け  M-PPT
高温機器・コストとのバランスを重視 M-HPT
食品容器金型・NSF H1・ノンシリコン MK-FOD
一般機械の多目的潤滑 M-HMT M-HMT
食品容器金型・NSF H1・シリコン M-FOD

 


M-PPTとM-MLPTの選び分け

どちらもPFPE+PTFE系の高性能フッ素グリースですが、固定ページでは用途を分けて案内します。

M-PPT
→ 精密機械・小型機構・小型部品を中心とした用途

M-MLPT
→ 精密金型・精密ピン・小径ピンなど、金型用途を中心とした用途

 

どのグリースを選べばよいか分からない場合は、

使用温度・ピン径・使用箇所・材質・薬品の有無・現在使用しているグリースなどをお知らせください。  

用途に合わせてご提案します。  

 

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⑨ 🛠 使用方法・塗布方法

① 塗布箇所に付着している古いグリース・油・汚れ・異物を除去します。

② 摺動面にM-PPTを薄く均一に塗布します。

③ 可動部を数回動かし、グリースを摺動面になじませます。

④ 使用温度・荷重・稼働時間に応じて定期的に状態を確認します。

使用時のポイント

・精密部品では必要以上に塗布しない
・薄く均一な塗布を基本とする
・異種グリースとの混合を避ける
・既存グリースから切り替える場合は、できるだけ古いグリースを除去する
・樹脂・ゴムなどに使用する場合は材質との適合性を事前確認する

 

 

 

⑩ ❓ よくある質問

Q. M-PPTはフッ素グリースですか?

はい。

M-PPTは、PFPEを基油としてPTFEを配合した高性能フッ素グリースです。

 

Q. M-MLPTとの違いは何ですか?

どちらもPFPE+PTFEを使用した高性能フッ素グリースですが、用途の違いを中心に選び分けます。

M-PPTは精密機械・小型機構・小型部品、M-MLPTは精密金型・精密ピン・小径ピンなどの金型用途を中心におすすめしています。

Q. 高温部に使用できますか?

 

M-PPTの使用温度範囲は**-25℃~280℃**です。

ただし、実際の潤滑寿命は温度だけでなく、荷重・回転数・雰囲気・給脂量などによって変わります。

 

Q. 精密部品にはどのくらい塗ればよいですか?

基本的には、摺動面へ薄く均一に塗布します。

精密機構ではグリースの過剰塗布が動作抵抗につながる場合があるため、必要以上の塗布は避けてください。

 

Q. M-HPTとの違いは?

M-PPTはPFPE+PTFEの高性能フッ素グリースで、高温安定性や長寿命を重視する用途向けです。

M-HPTは特殊合成油をベースとしたフッ素配合タイプで、高温性能とコストのバランスを重視する場合に選びやすい製品です。

 

Q. どのグリースを選べばよいかわかりません。

使用温度、材質、荷重、摺動・回転条件、使用箇所などをお知らせいただければ、用途に適したグリースをご提案します。

 

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