M-HMT|工業機械向け多目的グリース |各種機械の潤滑に

M-HMTの主な特長

M-HMT多目的リチウムグリースの特長|-20℃~180℃・耐摩耗・耐水・ベアリングやギアに対応

 

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📌 M-HMTとは?

M-HMTは、耐摩耗性・耐水性を備えたリチウム系多目的グリースです。

機械設備には、ベアリング・ギア・シャフト・スライド部など、さまざまな潤滑箇所があります。

用途ごとに特殊グリースを使い分ける必要がない一般的な使用条件では、幅広い箇所に対応できるグリースがメンテナンスを行いやすくします。

 

👉フッ素グリースとリチウムグリースの違いは?

 

M-HMTは、

・一般機械の定期メンテナンス
・ベアリングの潤滑
・ギアの潤滑
・摺動部の摩耗対策
・水分の影響を受ける機械部品
・複数箇所でグリースを共通化したい

といった用途に適しています。

 

外部リンク:JST物質データベース(Nikkaji)

 

 🔵 M-HMTが選ばれる理由

① 幅広い機械部品に使用可能

ベアリング・ギア・シャフト・スライド部など、一般産業機械のさまざまな潤滑箇所に使用できます。

**「まず一般的な機械用グリースを選びたい」**という場合に使いやすい製品です。

 

② 優れた耐摩耗性

繰り返し動作する機械部品では、金属同士の摩擦によって徐々に摩耗が進行します。

M-HMTは摺動部・回転部の摩擦を抑え、機械部品の摩耗対策に使用できます。

 

③ 耐水性

水分の影響を受ける機械部品でも使用しやすく、一般設備のメンテナンスに適しています。

 

④ -20℃~180℃に対応

M-HMTは**-20℃~180℃**の温度範囲に対応します。

一般的な機械設備から、ある程度温度が上昇する機械部品まで幅広く使用できます。

 

 🎯 主な使用用途

M-HMTは、一般産業機械の回転部・摺動部・可動部など幅広い箇所におすすめです。

特に、特殊な性能を必要とせず、耐摩耗性・耐水性・使いやすさをバランスよく求める用途に適しています。

・ベアリング
・ギア
・シャフト
・軸受
・スライド部
・ガイド部
・レール
・ローラー
・ヒンジ
・チェーン周辺
・搬送設備
・工作機械
・産業機械
・一般機械の摺動部
・工場設備の定期メンテナンス

ベアリング・ギアをはじめ、工場設備のさまざまな潤滑箇所に使いやすい多目的グリースです。

 

👉金型や機械部品の高温環境で使えるグリースの選び方|焼き付き・にじみ対策を解説

 

 🔵 こんな用途におすすめです

・一般機械に幅広く使えるグリースを探している

・ ベアリングの潤滑に使用したい

・ ギア・シャフト・摺動部に使用したい

・ 耐摩耗性を重視したい

・ 耐水性のあるグリースを探している

・ リチウム系グリースを探している

・ -20℃~180℃の温度環境で使用したい

・ 工場内で使用するグリースをある程度共通化したい

・ 特殊グリースほどの性能を必要としない

・ 日常的な機械メンテナンスに使用したい

 

📋 製品仕様

項目 内容
製品名  M-HMT
分類  多目的リチウムグリース
使用温度範囲 -20℃~180℃
外観 
主な特長  多目的・耐摩耗・耐水
主な用途  アリング・ギア・シャフト・摺動部・一般機械
容量  100g、400g

 

外部リンク:IPROS – グリース比較

 

▶️ グリース塗布模様  

 

 

 

🔍 他のグリースとの選び分け

使用条件  推奨製品
一般機械の多目的潤滑 M-HMT M-HMT
高温・高荷重を重視 MK-HIT
ダイカスト金型・極高温・焼き付き防止 ゴールデングリス 
多目的用途・ノンシリコンを重視  M-MPT 
精密ピン・小径ピン・高温・長寿命 M-MLPT


M-HMTとM-MODの違い

M-HMT
→ 一般機械・ベアリング・ギアなどの日常的な潤滑を幅広くカバー

M-MOD
→ 二硫化モリブデンを配合し、高荷重・金属同士の摺動・耐摩耗性を重視

通常の機械メンテナンスではM-HMT、高い荷重がかかる金属摺動部ではM-MODという選び分けが分かりやすいです。

 

👉モリブデングリスとは|高耐熱・離型性能を解説|M&M

 

どのグリースを選べばよいか分からない場合は、

使用温度・ピン径・使用箇所・材質・薬品の有無・現在使用しているグリースなどをお知らせください。  

用途に合わせてご提案します。

 

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 🛠 使用方法

① 塗布・給脂箇所の古いグリース、汚れ、異物などをできるだけ除去します。

② ベアリング・ギア・摺動部などにM-HMTを適量給脂します。

③ 機械を動作させ、グリースを潤滑箇所になじませます。

④ 稼働時間・温度・荷重・使用環境などに応じて定期的に状態を確認し、必要に応じて再給脂します。

使用時のポイント

・必要以上の過剰給脂を避ける
・異種グリースとの混合はできるだけ避ける
・ベアリングでは回転数・荷重・給脂量を確認する
・使用環境に応じて再給脂周期を設定する

 

❓ よくある質問

Q. M-HMTはどんなグリースですか?

M-HMTは、一般産業機械に幅広く使用できるリチウム系多目的グリースです。

ベアリング・ギア・シャフト・摺動部など、日常的な機械メンテナンスに使用できます。

 

Q. ベアリングに使用できますか?

はい。ベアリングはM-HMTの代表的な用途です。

ただし、高速回転・高荷重・高温など特殊な使用条件では、条件に適したグリースを選定する必要があります。

 

Q. M-HITとの違いは何ですか?

M-HMTは、一般機械の幅広い用途に使用する多目的リチウムグリースです。

M-HITは、高温・高荷重環境での耐熱性・耐摩耗性を重視したウレア系グリースです。

通常の機械メンテナンスではM-HMT、高温・高荷重部ではM-HITが選択肢になります。

 

Q. M-MODとの違いは何ですか?

M-MODは二硫化モリブデンを配合し、高荷重になる金属同士の摺動部を重視したグリースです。

M-HMTは特殊な高荷重用途に限定せず、ベアリングやギアなど一般的な機械部品に幅広く使用することを目的としています。

 

Q. No.1・No.2・No.3の違いは何ですか?

グリースの**ちょう度(硬さ)**が異なります。

一般的にはNo.1が柔らかく、No.2が標準的、No.3が硬めになります。

使用する機械の構造、給脂方法、温度、回転条件などに応じて選定します。

 

Q. 180℃で常時使用できますか?

使用温度範囲の上限付近では、温度だけでなく、荷重・回転数・稼働時間などによってグリース寿命が大きく変わります。

180℃付近で長時間連続使用する場合は、M-HITやM-HPTなども含めて選定することをおすすめします。

 

Q. どのグリースを選べばよいかわかりません。

使用温度、荷重、回転数、使用箇所、現在使用しているグリースなどをお知らせいただければ、用途に適したグリースをご提案します。

 

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