高温環境でこんなトラブルありませんか?

・グリースがすぐ乾く
・高温で流れてしまう
・焼き付きが発生する
・メンテナンス頻度が多い
・油汚れやにじみが気になる
高温環境では、一般的なグリースでは性能維持が難しくなるケースがあります。
特に、
・金型部品
・スライド部
・高温機械部品
・ヒーター周辺
・乾燥炉周辺
では、耐熱性と長寿命性が重要になります。そこで使用されるのが、高温対応のフッ素グリースです。
M-HPTとは?
M-HPTは、高温環境向けに開発された高温フッ素グリースです。
耐熱性・低蒸発性・耐薬品性に優れ、高温下でも安定した潤滑性能を維持します。
特に、
✔ 高温でも流れにくい
✔ にじみにくい
✔ 長期間安定しやすい
✔ 摩耗・焼き付き対策に有効
といった特徴があります。
🔵 M-HPTは、高温環境向けの長寿命フッ素グリースとして、
▶金型・機械部品・高温設備など幅広い用途で使用されています。
高温環境でフッ素グリースが選ばれる理由
一般的なグリースは高温になると、
・油分分離(ブリード)
・蒸発
・酸化劣化
を起こしやすくなります。
その結果、
・潤滑不足
・摩耗
・焼き付き
につながるケースがあります。一方、フッ素系グリースは、
✔ 耐熱性
✔ 低蒸発性
✔ 耐薬品性
に優れており、高温環境でも安定した潤滑を維持しやすい特徴があります。
👉金型部品の動作不調はこちら
▶スライドコア・エジェクタピンのトラブル原因と対策
M-HPTの主な用途
■ 金型部品
・スライドコア
・ガイド部
・可動部
など、高温環境で動作する箇所に。
■ 高温機械部品
・乾燥炉周辺
・加熱設備
・熱機器可動部
など、熱によるグリース劣化を抑えたい用途に。
🔵 高温環境でロングライフを実現
多目的フッ素配合グリース M-MPT|-40℃~+230℃・PTFE配合
■ にじみを抑えたい箇所
低蒸発・低ブリード特性により、
・油汚れ対策
・製品汚染対策
としても使用されています。
よくある高温トラブル
高温環境では、
・グリースが炭化する
・固着する
・焼き付く
・頻繁な再塗布が必要になる
といった問題が発生しやすくなります。
特に高荷重+高温環境では、グリース選定によって寿命が大きく変わります。
👉 高温環境のグリスえらびは?
▶金型や機械部品の高温環境で使えるグリースの選び方|焼き付き・にじみ対策を解説
M-HPTの特徴まとめ
✔ 高温環境対応
✔ 長寿命潤滑
✔ 低蒸発
✔ 低ブリード
✔ 耐薬品性
✔ 焼き付き対策
✔ 摩耗低減
高温下で安定した潤滑性能を求める現場に適したフッ素グリースです。
まとめ
高温環境では、
グリースの劣化やにじみがトラブルの原因になります。
そのため、
・耐熱性
・低蒸発性
・長寿命性
を持つグリース選定が重要です。
型番が分からない場合や選定のご相談など、LINEからお気軽にお問い合わせいただけます。 写真を送っていただければ、適合確認やトラブルのご相談にも対応可能です。


