フッ素グリースとリチウムグリースの違いは?

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MMG 200シリーズ DME互換金型継手|高耐熱・高耐久のクイックカップリング【M&M】

用途、コスト、使用温度から選ぶ金型グリース

   潤滑剤には多様な種類がありますが、代表的なものとして
   「リチウムグリース」「フッ素グリース」があります。

   両者は性能や用途に大きな違いがあり、
   誤って選定すると機械トラブルの原因になります。


   リチウムグリースは鉱油を基にリチウム石けんで
   増ちょうした一般的なタイプです。
   安価で汎用性が高く、自動車や一般機械で広く使用されています。
   ただし、耐熱温度はおおむね200℃前後までで、
   強酸・強アルカリ環境や真空環境には不向きです。

 

   一方フッ素グリースは、フッ素系オイルを
   基油にし、PTFEなどを増ちょう剤に用いた特殊潤滑剤です。
   −25℃の低温から280℃以上の高温まで安定して機能し、
   薬品や真空中でも性能を発揮します。
   さらに不燃性にも優れるため、
   半導体製造装置や食品機械、医療機器などの特殊分野で重宝されています。


   コスト面ではフッ素系は高価ですが、
   その分交換頻度を減らせるため、長期的には
   コストメリットが出る場合もあります。
   用途に応じて


   「コスト優先ならリチウム
   「耐環境性重視ならフッ素」

   と使い分けるのが基本です。

 

各種グリス比較

品名 成分 耐薬品性 コスト 使用温度
         
金型グリース食品容器用 PTFE配合 -20~230℃
金型グリースOリング・パッキン用 シリコン -20~230℃
金型グリース高温機器用 特殊合成油 -20~260℃
金型グリース一般機器用 リチウム -20~180℃
金型万能フッ素グリース PTFE -20~280℃
高温フッ素グリース PTFE -20~240℃

 

― エムアンドエム製品での具体的な使い分け ―

   金型用グリスは
   **「どの製品を、どの用途に使うか」**を明確にすることで
   ✔ トラブル削減
   ✔ メンテ回数削減
   ✔ 成形の安定化
   につながります。

   エムアンドエムで実際に使用実績・閲覧数の多い製品を、
   用途ごとに具体的に紐付けてご紹介します。

 

 

 

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ダイカスト金型などの金属加工の現場で、「潤滑・離型・保護」などの目的で使われます。【M&M】

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