フッ素グリスとシリコングリスの違いを解説|用途・特徴・使い分け

📦 \大注目/ MMG 200シリーズ 【M&M】

MMG 200シリーズ DME互換金型継手|高耐熱・高耐久のクイックカップリング【M&M】

フッ素グリスとシリコングリスの違いとは?

   潤滑剤の中でも「フッ素グリス」と「シリコングリス」は、
   どちらも耐熱性や耐薬品性に優れた潤滑剤として知られています。

   しかし実際には、ベースオイルや用途が異なるため、
   使用環境によって適したグリスは変わります。

   ここではフッ素グリスとシリコングリスの違いを
   わかりやすく解説します。

 

    👉フッ素グリスとリチウムグリスの違いはこちら

 

 

フッ素グリスとは

   フッ素グリスは、PFPE(パーフルオロポリエーテル)などの
   フッ素系オイルをベースにした潤滑剤です。

   主な特徴は次の通りです。

   ・耐熱性が高い
   ・耐薬品性が非常に高い
   ・酸や溶剤などの影響を受けにくい
   ・長期間安定した潤滑性能

  そのため、次のような用途で使用されます。

   ・化学装置
   ・半導体装置
   ・Oリング潤滑
   ・樹脂摺動部

 

   👉 フッ素グリスの用途はこちら
    ▶https://mandm-goldengrease.com/about-fluorine-grease/

 

 


シリコングリスとは

   シリコングリスは、シリコンオイルをベースとした潤滑剤です。

   主な特徴

    ・耐熱性が高い
    ・ゴムや樹脂への影響が少ない
    ・防水性が高い
    ・電気絶縁性がある

   そのため次の用途で使用されます。

    ・Oリング
    ・防水シール
    ・電気絶縁用途
    ・樹脂部品

 

   🔵食品容器用シリコングリスはこちら
    M-FOD|機械用グリース 食品関連用途|工業機械向け潤滑


 

 

フッ素グリスとシリコングリスの違い

項目 フッ素グリス シリコングリス
耐熱性 非常に高い 高い
耐薬品性 非常に高い 比較的高い
価格 高価 比較的安価
主な用途 化学設備・精密機械 防水・樹脂部品

   フッ素グリスは耐薬品性や高温環境に強い一方、
   シリコングリスは防水性やゴム部品との相性に優れています。

 


使用用途に応じて選ぶことが重要

   潤滑剤は使用環境によって最適な種類が変わります。

   例えば

    ・薬品環境
    ・高温設備
    ・精密機械

   などではフッ素グリスが適しています。

   一方で

    ・防水用途
    ・ゴム部品
    ・軽負荷潤滑

   ではシリコングリスが適している場合もあります。

 

   👉 フッ素グリスのメリット・デメリットはこちら 

 

 


フッ素グリス製品

   フッ素グリスには様々な種類があり、
   用途に応じて選定することが重要です。

 

   🔵 PTFE配合フッ素グリス(多用途タイプ)
     多目的フッ素グリース M-MPT|-40℃~+230℃・PTFE配合

   🔵 高温用途フッ素グリス
     高温フッ素グリース MK-HPT|‐40℃~+240℃・耐高温・低蒸発

 

 


まとめ

   フッ素グリスとシリコングリスはどちらも高性能な潤滑剤ですが、
   用途や環境によって適した種類が異なります。

   フッ素グリス
    → 高温・耐薬品環境

   シリコングリス
    → 防水・ゴム部品

  使用条件に合わせて適切な潤滑剤を選ぶことが重要です。

 

📩 お問い合わせ・資料請求

   製品選定や用途に応じたご提案は、経験豊富なスタッフにお任せください。


   カタログのご請求・技術相談・お見積り依頼などもお気軽にどうぞ。

🔗 📄 お問い合わせフォーム

 

📄 製品カタログダウンロード

 

 

📦 \大注目/ ダイカスト金型専用ゴールデングリス!【M&M】

ダイカスト金型などの金属加工の現場で、「潤滑・離型・保護」などの目的で使われます。【M&M】

NEWSお役立ち情報製品情報製品比較・選び方
シェアする
エムアンドエムをフォローする
タイトルとURLをコピーしました